元彼、元カノをいつまでも忘れられないあなたへ

元彼、元カノをいつまでも忘れられないあなたへ

忘れられない人がいるあなた。私もそうなんです。大昔の恋愛を引きずっています。

バッカじゃなかろかルンバ

忘れられない恋愛はこちら

その日は学校からの帰り道に近くの神社でデートしていました。
とりとめもない会話。

いつもどおりです。

そのときに踏んじゃったんです。
犬のフン。それも特大の。
Dogs

大人になってからならなんともないですよ。
「踏んじまったよー」って笑いながら言えます。

でも当時はウブだったんですね。恥ずかしくてしょうがなかったんです。
それで、私は会話しながらばれないように階段のヘリで靴をぬぐっていました。


そして相変わらずとりとめもない会話。


そのうち、彼女は我慢できなくなったらしく、ぷっと吹き出して大爆笑!!
当然気がついていたんですね。

私は恥ずかしくて、恥ずかしくて。


今から思えば完璧な彼氏を演じようとしていたんです。

完璧な彼氏は犬のフンなんか、踏まないと。
そしてそれをばれないように、階段ヘリでぬぐって取ろうとしないと。
少女マンガにでてくる彼氏はそんなにどんくさくないと。


「バッカじゃなかろかルンバ」です。


たしか、その日は恥ずかしさからお別れのキスをしなかったような記憶があります。
kiss

彼女はその後は気遣ってくれたのか、犬のフンの話題はいっさいしませんでした。

何度も何度もデートしたのに、なんでこんな思い出だけが鮮明に残ってるんですかね。


あー忘れたい。

そして当時の自分に言ってあげたいです。
「おまえさ、少女マンガの世界の住人じゃないんだから、犬のフンくらい踏むじゃん。だから恥ずかしがらずにしてろや。カッコわるいなぁ」

ホントに馬鹿みたいにカッコつけて逆に恥じかいてました。

それが青春なのかもしれませんが。。。


彼女は子供に「昔の彼でどんくさいのがいてさー。犬のフン踏んだの誤魔化してたんだよー」って言ったかも。


私も仕返しに私の子供に「パパさー、高校生の頃、デート中に犬のフン踏んで誤魔化すの失敗して大恥かいたんだよー」って言ってやるー。