元彼、元カノをいつまでも忘れられないあなたへ

元彼、元カノをいつまでも忘れられないあなたへ

忘れられない人がいるあなた。私もそうなんです。大昔の恋愛を引きずっています。

初恋真っ只中

忘れられない恋愛はこちら

初めての彼女、そして、それはずっと好きだった女性。

その女性から告白されたんです。

そりゃ、有頂天になります。

私は16才だったんです。


しかし、ウブでした。

毎回のデートは近くの神社とか公園、そしてキスとせいぜい上半身にタッチするくらいです。

それだけでも天に昇る気持ちでした。

今の高校生とはまったく違います。

Love


ただ、散歩してとりとめもない話をして、時間ギリギリまで二人ですごすことが何よりも楽しかったのです。

私は家に帰っても気持ちの高ぶりを抑えられず、手紙を毎日書いていました。

そして、次の日のデートの別れ際にその手紙を渡すのです。


なんということもない日常的なことしか書いてない手紙でした。

あとはテスト勉強と言う名目のデート。

私の高校一年生のときのノートを貸して少し勉強を教えていました。

でも結局、キスしたりして勉強になりませんでした。


人生で一番しあわせな日々だったとおもいます。


しかし、幸せを感じていたのは私だけだったと気づいたのはかなり後です。


今から思えばそのころ、すでに彼女の心の中には秋風が吹いていたんだとおもいます。

彼女は私に別れを告げる日まで完璧な彼女を演じていました。

それはとても高校一年生の少女とは思えないテクニックでした。

恋愛に関しては相手の方が上手だったのです。

彼女は私との恋愛ではなく、陸上部の先輩との恋愛がしたかったのではないかと思います。

その思いにしっかり答えてあげられなくて、どちらが後輩なのかわからないくらい甘えてしまった私に幻滅したのかも知れません。


私は当時そんなことをまったく考えずに、真剣にこの人だけを愛していこうと思っていました。

大学にいき、会社員になり、結婚して、子供を作って、二人で一緒に年をとっていこうと覚悟をもっていました。

でも、それは私だけの思いになっていました。